68の車輪 東京シネマ1965年製作
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- Опубликовано: 11 ноя 2012
- 受賞歴
1965年:東京都教育映画コンクール銀賞
1965年:教育映画祭特別企画賞
1965年:教育映画祭演出・技能賞
作品概要
製作:東京シネマ 企画:日本通運
1965年 イーストマンカラー 32分
日本通運の重量品輸送に新たに登場した300トン・シュナーベル式トレーラ。280トンにおよぶ超重量のトランスを、完成したそのままの姿で輸送するという画期的な作業を刻銘に記録しました。この作品は、重量品輸送の産業的社会的意義を広く訴えるものです。
この映画は、平成23年度の日本郵便の年賀寄附金の助成を受けて、デジタル化配信しています。
補足
科学映像館は2007年5月1日HD化した「生命誕生」を配信開始、6か月20数作品を配信を続けるも、一向に評価の兆しもなく、活動の有無を検討していた時、この作品の公開により一挙に開花、活動を後押してくれた大変思い出深く、また普及の名作でもある。 - Авто/Мото
父が、日通に勤めていたので、オレンジ色のトラックが、とても懐かしいです。出張で、橋をかける仕事にも行ってました。生きていれば90才…この映像を見て、父が誇らしくなりました😊
私も父が日通で、小さい頃、ターミナルにあった売店でガムを買ってもらった記憶が😀
父と同じ道を進もうと日通に内定をもらった際、最初は猛反対してたくせに、ベランダ越しに庭を観てた父の背中が印象的でした
残念ながら訳あって日通は辞退したのですが、今でも愛着があります
私の父はもう少しで90才
長生きして欲しいです
Saya adalah bangsa indonesia tetapi berasal dari etnis chinese , dan dari hati yang paling dalam saya sangat kagum dan sangat menghormati semangat pantang menyerah dan semangat bekerja bangsa jepang yg dalam melakukan sesuatu , pasti selalu melakukan yang terbaik dan menjadi yang terbaik dalam pekerjaanya , tapi sayang waktu dan keadaan telah berubah , sekarang republik china telah menguasai segala bidabg dan selalu mengejar segala ketertinggalan , walaupun begitu saya berharap suatu saat jepang dan china akan bersatu mengejar kemajuan bersama , karena bagaimanapun tidak bisa kita ingkari bahwa kita pernah mempunyai akar nenek moyang yang sama dari asia timur
杭を打ち込んだ道路は、この後杭はそのままにして、他の道路と比較して早い時期に舗装された、と、父が言っていたような気がします。昭和60年頃のことです。
バラエティ化しているドキュメンタリーが多い昨今からすれば古い印象を持ちますが、
本来ドキュメンタリーはこうあるべきだな、と実感します、単なる企業の広報映画と言うだけではない、
作業を成すための下準備、それを見守る付近の住人、そして現場の作業員、
仕事をしているのが格好良かった時代を振り返り、
単なる収入源ではない後に残す仕事の成果、
それが良い形で伝えられる題材であり内容だったと思います、
この作業に関わられた方、かなりの人数が鬼籍に入られているかと思いますが、
今さらですが賛辞を、そしてこの動画を見る機会を与えてくれた方々にも感謝いたします。
まさに、君たちはどう生きるか
最近のドキュメンタリーはバナナマンが顔だけ出して仕事内容をネタにして笑い取ったり
訳わからないバラエティギャルタレントがワイプで驚いたり奇声上げたり笑ったりしてる映像入れるから正直うざい……
大感謝。😊😊😊
こんなに大きな物から美術品まで
部署は違うかもしれないけど
日通って凄いんですね
昭和40年当時の町並みや真剣に仕事に取り組む人達。貴重な記録ですね。つまらないバラエティばかりでなく、こういう映像も放送してほしい。
この、280tの大物車シキの貨車は、当時ですら数台か、ひょっとするとこれ一台しかないくらい珍しいもので、こうして動画として保存されているのは、ほんとに貴重極まりないものだと感じました。
私も、牽引免許を所持して居りますが、こんなにもの凄いトレーラーの運転は至難の技だと認識致しました!本当に!貴重な映像!有難う御座います!!!!!
鮮明なカラー画像で見せる街並み、車、機関車、そして見守る市井の人々、全てが時代の空気を感じさせる素晴らしい映像です。
抑揚のないナレーション、淡々と進む作業、民家での会議、当時の子どもや田舎の人々、昭和の風景はなんか落ち着く。
終戦わずか20年の映像。綺麗すぎる。
地元です。
変電所の場所も知ってるし、50年前はこういう風景だったのかと興味深く見させてもらいました。
今は国道16号も走っているしこれほどの苦労はないとは思うけど、それでもひとつひとつ細かい作業を積み重ねていく姿には、今も昔もない日本人の仕事ぶりをみれて感動しました。
ただひとつ、田舎いなかと連呼されるのは、ちょっと複雑でしたがwまぁ今も田舎なんですけどねw
歴史的にも、技術史的に見ても
非常に貴重な記録ですね。
よくぞ今日まで残ってました。
動画upに感謝です。
半世紀も前に
シュナーベル トレーラーが存在し、
このような巨大構造物を輸送していた事に
驚きを禁じ得ません。
トレーラーや輸送の苦労も凄いですが、
もう一つ特筆すべきはシキ700。
見る者を圧倒する
狭軌鉄道世界最大の280t積大物車は
まさに貨車の王者。
早い時期に姿を消したため、
残された写真すらも少なく、
まさか動画でお目に掛かれるとは
思いませんでした。
そう、積み荷が
日立製変圧器だったからですね。
ナレーションが嘘の1つもなく煽る事もない語り口で丁寧で、こんな古くさい口調が懐かしいです。
このころの日本人は顔つきが違うかっこいい
みんな下を向いて歩いてないものね。
しかも意外に年齢が若かったりする。50代に見える人が20代だったりする。あの頃は20歳といえば一家を支える大黒柱
ただ痩せてるだけじゃね
この時代のナレーションって何だか落ち着くわ
城達也さんですね
+Hikaru Nishiwaki 当たり前ですけど、自分がラジオでジェットストリーム聴いてた声と比べて若い!!(´;ω;`)
確かに!
You Tubeで昔のドキュメンタリーとか見てると何故か聞き入ってしまうけど、落ち着くナレーションというの原因かもしれません。
しかも学があるっていうか
すごい勉強になる感じがする
かっこいい…
小学校の時、学校の講堂で見ました。
その迫力に圧倒され、その後の人生に大きく影響する自分の原点だった気がします。ずっと見たいと探した物の見付からず諦めていましたが偶然めぐり逢い再度感動しました。
アップしていただきありがとうございました。
今から50年前か・・・。
この時に作業してる人は30歳だとしても今は80歳。
おそらく半分以上はもうお亡くなりになってるでしょうね。
そう考えると感慨深いものがありますね。
今の生活があるのもこういう人たちのおかげ。
先祖は大事にしましょう。
.
danner wenning
ナイスコメント…(´・ω・`)今のおじいさん世代が、生意気盛りの生き生きとした貴重な映像ですね。今は亡き父は、オールウエイズ3丁目の夕日を見てもなんも感動しなかった、何故ならどんなにリアルにしても本物じゃなく特撮の映像だから。生前にこのような動画見せてやりたかったです。(´;ω;`)
Gguh Vhhj
、gd
こういった動画のコメント欄を見ると、ちらほらと当時を知っている方々がいる。
そのコメントがまた興味深い。その都度、ネットワーク全盛の今の時代に感謝して知見を深めております。
今から50年以上前の映像ですが鮮明に残っていてビックリです。
作業員の方々の表情が良い!
なんでだろ・・30分弱の映像を見ていただけなのに一日仕事をしたような疲労感が
各セクションで路面の状況に応じてセンチ単位、でハンドルさばきをしていた方たちの精神力の強さに感服いたしました
そして先行作業で脆い橋や軟弱な田舎道を補強してくれた作業者のタフネスに感動しました
しかし補強個所にゴザを敷いたり俵を使ったりってのが時代を感じさせました
この変電所は我が家から車で5分の場所で今も健在です。国道16号の野田車検場のすぐそばです。当時の長閑な田園風景も貴重でトレ-ラーやトランスより風景のほうが気になりました。日通さんの凄い仕事ぶりには感銘しました。
小学館の「交通の図鑑」に日通式マンモストレーラーって出てましたね。
オヤジが日通だったもんで黄色のトラックが懐かしい。
同じ本持ってた。ああこれが本物かー、と見入ってしまった。
こういう資料が現存するのが、凄い事です。
自分の生まれる前の、故郷の様子が見てとれます。
感動しました。
全然関係ないのですが、所々に出てくるマジックインキのデザインが今と全く同じな事に驚いた。
15:22 この豊四季の十字路にある建物は未だに健在です。
私は日通に勤めて30年になりますが(トレーラー運転手及び整備)、この映画見てやはり昔は日通はすごいと思いました、まさに職人仕事(作業員・運転手・事務系)でも今の社員には職人はまったくいない状況だな、与えられた仕事しかやらず考えようとしない・・・時代だな~
輸送に関しては「出来ない事はない」と言えそうな、世界にも誇れる日通。
未来の子供達にも立派な教材として、後世にも伝えて行きたい動画ですね。
この運輸役務だけでも、計画作成、契約、機材準備、地元との調整、警察とのやり取り、運転手、ガードマン、統制本部、そしてそれを支える妻たち、子供たち、恋人たちの数えきれないほどの物語があったはず。
ドラマが何十本も作れるよ。
当たり前のことですが…仕事を真剣に取り組みたくなる気持ちを高めてくれた 素晴らしい動画だと思います。
日本の組織力、綿密、慎重さがプロジェクトを確実に成功へともたらす。先輩たちの素晴らしい姿に感動しました。
これが白黒だと一挙に昔って感じが強まるんだよね・・・
カラーって凄いわ。
物を運ぶというシンプルな動画でここまで見入るとは思わなかった。
ものすごい手間暇をかけているように思ったが、これでも「技術の進歩でより簡易に運べるようになった」と解説されている。
昔はどんな重量物を、どんな方法で運んでいたんだろう。
いろんな興味が尽きないとても良い動画だった。
シキ700が稼働している動画を始めてみました。この映像は貴重ですね。
輸送計画の素晴らしさ、オペレーターの素晴らしさも最高ですが
この計画を実現するために国鉄や道路を管理する自治体との協議調整が相当大変だったと思います。。当時の方々は本当に仕事に実直に、まじめに取り組んでいたのでしょう
近所の方々が見物してたり民家に泊めてもらう光景に和んだ。
olson0
24:40
何もかもが新鮮にうつる映像のなか、マジックインキだけが今と同じ形のまま出てきてビックリした。
9:50あたり、計算尺で算出してる。懐かしいな。
この変圧器なんかPCB満タン、石綿だらけの環境だったんだろう。でも仕事人の気合が見事。
なんか半世紀前とは思えないほど映像がキレイ
働いてる方々の表情もいいですね
さすが技術立国日本の姿を思い起こさせる緊迫感あふれる本物のドキュメンタリー映画。全ての作業員が一致協力して目的達成しようとする姿には感動を受ける。昭和40年の東京の村や町はこんなだったのか。車列を見送る小中学生は現在還暦を超えていることを思うと時の流れの速さが感慨深い。
この大プロジェクトを完遂しようと、計画から実行まで関わった全ての方々の意気込みに感服した次第。
凄い。
この頃現役で携わってる人の半数ぐらいは戦前戦中世代なんだよな。終戦後20年だから。
日本軍が南方や大陸で蓄積した軍務輸送の経験が少なからず生きていると思う。
40~50代くらいのベテランは確かにそういう、軍で殴られながらしごかれた筋金入り職人だったかもしれませんね。そして戦後の下の世代をやはり叩き鍛えて、また彼らが次の世代を・・・。
残念ながら近年こういう業界は、技術の継承が死活問題になっているようです。
陸自の輸送科のトラック捌きに伝わってるからご安心を。
大型トラックを3センチの誤差で普通の速度で滑り込ませるテクは凄いですよ。
何もかもが綺麗だ・・・画質も不思議と街も
今の方がずっときれいで清潔ですよ。記録映画はきれいな映像しか見せません。
正にレアな日通仕様のランドローバーが映っている
何というか、ヒーロー映画を観た時のような興奮とか緊張感とか、満足感、最後には自分が携わったわけでもないのに達成感まで味わえた貴重なノンフィクションフィルムでした!同時に当時の人たちの気持ちとか期待とか、全然知らない時空も異なる人たちですがそういったものも共有した気になりました。
今まではパーツごとに分解して運んでいたのを、(新幹線のようなバラせないものならともかく) 道路改良までしてまで一括で運ぼうとする執念がすごい。
この踏切に鉄道を見に良く行った
昔の丸井の看板も映っている
日通の荷降ろし場所確かにあったね
懐かしい子供の頃に見た景色を思い出すな
@nnishi1968 70年代に建替てます。懐かしい想い出が蘇りました。
すごいの一言。さすがは日通、新幹線、大型機械、世界遺産も運ぶこれぞプロの集団
作業風景見てるとめちゃめちゃヒヤヒヤする笑
安全意識は現代のほうが遥かに向上していることがわかる
この時代のおじさんたちって戦争体験して生き残った人たちだからなんかかっこいい
今生きてたらゆうに100ごえもゾロゾロいますね。この映像には。
この時代の良さは、戦争時のエネルギーがそっくりそのまま経済成長に使われたことだと思う。
坊主で眼鏡に制服。堅苦しいと多くの人は言うけど、俺はそっちの方が、本当に大切なことに、向かえるからいいと思う。
貴重な映像。ほんとこれに関わった方々や家族の目に触れますように。
輸送の為に道路の補強したり、5日もかかっていたなんて日通社員の努力には頭が下がります。
このシリーズはほんと貴重な映像ばかり
昔、勤務していた頃を(私は、電気の「での字」さえ、知らない一人です。しかし、夜勤の警備員の仕事をとしての話となりますが・・・。)思い出しました。1日目は、富山県小矢部市(地元ではありませんから住所はよく分かりません。)から、あれですが、2日目は、富山県 福光町(現在は,南砺市)香城寺(この部落にある橋で、香城寺橋と言う。こ の橋を通過した姿が思い出されます。)経由で、南砺市野地までの、関西電力の変圧器の運搬作業でした。
「ゲテモノ」と呼ばれる、NX(日通)による重量品輸送の技術力と、世界最大の狭軌大物車「シキ700」による輸送、どれも大変貴重な映像ですね。
あの「ジェットストリーム」でお馴染みの城達也氏によるナレーションが、味わい深い映像に仕上がっています。
完成品の運搬もすごい工夫と知恵と関わる人達の総合力が分かる映像ですね.みんなで力を合わせると何でも出来ることを私は気づきました.日本の技術もすごいと思いました.また当時は蒸気機関車や道路の車は懐かしいです.昭和の懐かしい思い出が蘇り楽しくなりました.この人達はもう今では老人になっています.今この映像を見たら感慨深いでしょう.きっと誇れる嬉しい気持ちになるでしょうね.俺は頑張ったよ.未来の子供達も頑張れと言えますね.素晴らしい映像に感謝します.
日本の技術は圧倒的にすごかったのです。つい20年ほど前まで、あらゆる分野で。この20年はリーマンショック、東北大震災、コロナと不況があるたびに不況を更にひどくする政策が採られて日本企業の解体、買収が急速に進みました。
これは凄く貴重な映像 うp主さんに感謝
内容もすごいですが、1960年代の日本の風景がこれほど鮮明に残っているとは驚きました。
半世紀も前の光景だけど、今でも滅多に見られない…こんな映像を手元でも見られる事に感謝!
8:10の所で日通所有のランドローバーも登場している!
1965年頃の標準貫入試験(地盤調査)の動画記録としてもとても貴重ですね。
指で押してわかんだ! って驚いたシーン
今の日本が栄えてるのはこういう人達がいたからです。
この頃は、日曜日しか休みがありませんでした。
輸送は今の方が楽だろうね。
昔のドライバーと関係者を尊敬します。
映像の質自体も10,20年前のものと比べても遜色ないくらい…凄いなぁ
自分が小中学生の頃、NHKではこの手のドキュメンタリー番組が多く、興味深く、色々と勉強になった。若い方々がこのようなフイルムに関心を寄せ、興味を持つてくれるのはとても嬉しい。広めてください。
人の手がかかってるって、かっこいいなぁ
コンピューターとかもいいっちゃいいけど、この、ほとんど人の力で計画、実行されていくのがひたすらかっこいい。
そして、まあ、本人達は利益のためかもしれないけど、それでも、十分感謝しています。
元気だった日本を再び取り戻しましょう!
日本の道路は都心部などのごく一部を除いて、高度成長期の頃までは恐ろしく貧弱だった。。。吉村 昭の「零式戦闘機」にも、技術の粋であるはずのゼロ戦を、平安時代のような牛車(ぎっしゃ)で工場から飛行場までノロノロと運ばざるを得なかった、というシーンが登場する。 1970年ごろから地方の道路も急速に良くなっていくのだが、それに比例するように国鉄のローカル線がさびれていくことになる。
田中角栄元総理大臣の功績だよ、日本列島大改造
昔子供のころ、乗りもの図鑑で日本一のトラック?だか何だかというので、まさにこの車両が載っていた!シュナーベル式トレーラーというのか。そしてペイロードは、発電所の変圧器などがあるのか。
幼稚園の時に本でこのトレ―ラ―見た時は感動したなぁ~😊
じいちゃんばあちゃん、ひじいちゃんひばあちゃんの時代かあ、なんか妙に羨ましい感もある
すばる望遠鏡のレンズの輸送も日通さんでしたね。
頭が下がります。
作業員の方を見ると、そう古さは感じない?けれど、クレーン車といい、貨車を牽引するのはSL。。やっぱ古い映像って、つくづく感じます。そんな昔から、こんな輸送技術を持っていた、日本通運は凄いと思いました。
これぞ日通の仕事、日本の仕事。
念入りな事前調査、輸送計画、輸送機器、何一つ欠けることが許されない。
更に安全を担保にしているからこそこの仕事は成し遂げられたのじゃないかな?
日通もこの件を世間にもっとアピールしても良いのにと思う。
親方日の丸級の会社じゃないとできない仕事だね
日通はまさに
元親方日の丸の会社です
コンピュータ、CADなんか無かった時代、先人達はドラフターと計算尺、あと今で言うKKD(勘、経験、度胸)で仕事をやってのけていた。その貴重な記録だと思います。
周囲半数はメタボ化してるのが当たり前なのに、この映像ではメタボが居ないことにびっくりしてる
荷役の映像なんか皆えらいいい体しとる。筋トレだの何のとしなくても生活様式一つで均整の取れた体になるんだね
トラックによる輸送網が整備されていない時代によくぞって感じがします
〜この辺りはダンプやバスが踏み固めた道、時速5キロの快調で進みます〜
ダンプカーが頻繁に下道を走っていた事や、そもそもアスファルト舗装されていない道と言うところに歴史を感じて今聞くととても良い表現だと思う
日本通運は運べない物はないって聞いてましたが本当だったんですね😁流石世界の日本通運ですね😃
仕事をしてる人ってほんとにカッコいい。
この時代の人々の熱気活力を感じます。全輪操舵のトレーラーも凄いです。
この田園風景も、今は跡形も無く様変わりしているんでしょうね。
実はこの車が通ってたあたりは、柏の中でもまだ昔ながらの風景が残る場所になるので、まだまだ田園ありますね。笑
通った道はさすがにコンクリート舗装されてたりしますけどね!
思わず日本の素晴らしき仕事人達と賛美を贈ります。映像からすれば昭和30年代から40年代でしょう。これらの技術は、日本人の繊細な気配りが基本になってる事を知る事が出来ました。この精神が世界一の重工業国日本を作って行き、世界が驚き認める新幹線や半導体、その他の精密機械、自動車産業を作り出して行ったのですね。思わず先人の偉大さに感服致しました。がしかし、今の我々日本人がその先人の偉大さを引き継いで行く義務があります。
ぬな蓮伏せゆ値下げ蓮伏せゆ寝さ
ふそうのW27-A型かっこいいね。日通と言えばふそう、ふそうと言えば日通だった頃が懐かしい。
そして、それらを操る方々を敬服したい。
スバル360よりも復興期の産業を支えた車両として産業遺産に登録してもいいと思うのだが…
野次馬や花鳥風月の映像が緊迫した場面の間に挟まれることで、ホッとします。当時の映像のバランス感覚がとても良いと思います。
蒸気機関車にボンネット型トラックか、時代を感じる。
昭和40年 今から49年前、資器材、車両、道路環境も
今とでは比べ物に無い劣悪な砂利道中国人やウン国人
には、真似が出来ないでしょうね
+護衛艦いそかぜ 中国人なら、こんな手間はかけないだろうね。たぶん変電所そのもので変圧器を製造するか、変圧器を造る工場を変電所にしちまうでしょう。ウン国人は日本の真似しようとして失敗するでしょうね
護衛艦いそかぜささ
資料としても素晴らしい動画ですね。携わった方々の苦労が偲ばれます。
昭和時代、車輛與機器及技術!不輸現在?令我很佩服!
このような特別な大型リフト車はシュナベルトレーラーと呼ばれています。 私は日本の高速道路がそのような重い負荷を処理できることを知りませんでした。 これはアメリカ/カナダの高速道路交通機関の規格によっても非常に印象的です。 カナダのアルバータ州で、Mammoetは、エドモントンから120メートルの長さの850トンの積荷を今年のRedwaterに移しました。 世界記録ではないと思います。
この重量で重ステだから泣ける
Thank you for post that movie... I cannot understand Japanese but it brought memories from my childhood on 1960s when I watched Japanese documentaries although translated to my native language. It took me back in my own past in a long journey!
勤勉で真面目な人達がいるこの時代ってやっぱり日本らしいなーって思う。
自分を含め現代日本人はこんなに仕事熱心になれるんだろうか。
これくらいの時代がいいな。。いまは便利過ぎる
1:46 この時代にメルセデスのヘッドが使われてたんですね
綿密に計算する現在と違って
この時代の仕事ってカッコええわー
計算尺や踏切に鉄板敷くのもガチャコンて落として設置
ゴザもええわー
お前時代遅れやと言われてもカッコええもんはカッコええ
nanchan pon 今のもいいですよ〜^^
すいません。ゴザではなくて筵です。
@@user-li1lz7gq5b バカ丸出しですよね(笑)
関孝憲
すみません。すいませんではなくてすみませんです。
何コイツら
地図で確認したら今の新野田変電所なのですね。
地元なのでビックリしました。
私はあなたのビデオが本当に好きです。 日本語が話せないのでごめんなさい。 お時間と労力をありがとう。
手書きの設計図、計算尺、机に灰皿。
今じゃ考えられないが、
重量物と機械、淡々としたナレーションが醸し出す雰囲気が、男達を描いている。
カッコいいな!
排ガスの濃さに時代を感じます
佐川急便と日通の違いが初めて分かりました!!
こんな一生の思い出に残る仕事はいいなー。